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空に巨大な「クラゲ」? SpaceXの打ち上げで広がった光、NASAが実写真を公開

夜明け前の空に浮かぶ、巨大なクラゲのような光。10月13日のSpaceX CRS-35打ち上げで、排気が太陽光に照らされた現象だ。NASAが14日に公開した実写真と、現地の観測報告を紹介する。

10月13日のSpaceX CRS-35打ち上げ。海と夜明け前の空の上に、太陽光を受けた排気の大きなクラゲ状の光が広がる。

写真:NASA/John Kraus

NASA公式投稿の日本語表示
NASA Kennedy公式投稿をXの自動翻訳で日本語表示した実際の画面。本文部分の引用。画像内の数量には下の注記があります。

出典:NASA's Kennedy Space Center(@NASAKennedy) / · Xで原文を見る ↗

Xの自動翻訳画面の本文部分を、そのまま撮影しています。「6,300件以上」の単位は原文でも明確でないため、この記事の数量情報には使っていません。写真・動画は下の元投稿で確認できます。 翻訳画像を拡大 ↗

日本語要旨(編集部)日の出・日没の近くでロケットの排気が太陽光に照らされると、クラゲのように輝いて見える。NASA Kennedyは、どこから撮れたか写真を寄せてほしいと呼びかけている。

NASA Kennedy公式の元投稿。10月13日の打ち上げを紹介しています(投稿は日本時間10月14日00:32)。 出典:NASA ↗

この光は、日の出や日没の近くでロケットの排気が明るく照らされると生じる「スペースクラゲ」。海上に花が開いたような姿だが、写真に写っているのは実際の打ち上げがつくった光景だ。

CRS-35は、科学調査に使うものや補給品、機器を国際宇宙ステーションへ運ぶミッション。フロリダのケープカナベラルから13日午前6時33分(米東部夏時間、日本時間同日19時33分)に打ち上げられた。NASAは排気が米国東部の各地から見えたと説明している。日本から見えたという発表ではありません。

この話題を追うSpaceX CRS-35の情報まとめ →

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Xの観測報告・感想

NASA公式投稿と、その返信につながる会話から3件を紹介。以下は編集部の日本語要約です。観測地は各投稿者の説明に基づきます。

打ち上げ地点から西へ約90kmでも

日本語要旨(編集部)打ち上げ地点から西へ約55マイル(約90km)の場所で撮影した、と投稿者は説明している。撮影地は本人の申告です。

原投稿 ↗

ケンタッキーからも空の様子を投稿

日本語要旨(編集部)ケンタッキーの上空にも見えた、という写真付きの観測報告。場所は投稿者の説明に基づきます。

原投稿 ↗

打ち上げと帰還を捉えたタイムラプスに注目

日本語要旨(編集部)これまで見た打ち上げと帰還のタイムラプスでも、最高かもしれないと称賛。Knucklesさんの映像への返信です。

原投稿 ↗

出典:NASAの写真解説(10月14日公開)

取り上げた3件は確認できた個別の投稿です。撮影地の独立した位置確認は行っていません。13日の打ち上げと14日公開の写真を紹介する記事で、18日朝の新たな打ち上げではありません。

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