居酒屋のギターから、初めての作詞へ。オール巨人、5年ぶりの新曲
南こうせつへの作曲依頼が、本人の初作詞にもつながった。10月28日発売の「あの日、ありがとう。」を、制作時のコメントと発売当日の元投稿、3人の返信から紹介します。

ギターの資料写真(2009年3月25日)。オール巨人さん・南こうせつさんが使った楽器や、制作のきっかけとなった居酒屋の写真ではありません。 Richard Heaven / CC BY 2.0
画像の出典・利用条件
Richard Heaven / CC BY 2.0。全体を比例縮小してWebP化。OGは白余白追加。切抜き・文字追加なし。加工:メロトピ。。作品名:The Acoustic Guitar.jpg。撮影時期・元画像は出典リンクで確認できます。
日本語要旨(編集部)5年ぶりの新曲の発売日を報告し、前日のキャンペーン活動やラジオでの歌唱を振り返っています。
歌を作ってもらう相談が、自分で歌詞を書く挑戦にもつながりました。オール巨人さんの新曲「あの日、ありがとう。」が10月28日、CD発売と配信開始の日を迎えました。作曲したのは南こうせつさん。巨人さん自身が初めて作詞を手がけた一曲です。
店にあったギターが、制作のきっかけに
9月11日の吉本興業の発表によると、巨人さんから南さんに作曲を依頼。その後、大阪の居酒屋で会ったとき、店にあったギターで南さんがメロディを口ずさむと、巨人さんがとても気に入ったといいます。
そこで南さんは、歌詞を自分で書いてみてはどうかと提案。作曲を頼んだところから、巨人さん自身の初作詞へと話が進みました。発表に寄せた本人のコメントにも、好きな南さんの作曲で、自分が書いた言葉を歌うことへの驚きと、心を込めて歌う思いがつづられています。
制作の経緯が発表されたのは9月で、きょう初めて明らかになった話ではありません。今回は、5年ぶりの新曲が実際に発売日を迎えた機会に、そのきっかけを振り返っています。
発売当日の投稿には、前日の慌ただしい一日も
巨人さんは28日の本人Xでも発売を報告。前日は東京で新曲のキャンペーンに回り、ラジオで歌ったことや、取材の合間を移動したことも書いています。27日の投稿では朝からラジオ出演へ向かう予定を案内しており、発売当日の投稿は、その一日を終えての振り返りになっています。
発売元の当日更新では、配信版「あの日、ありがとう。(Selected Edition)」の開始も案内。CDには表題曲に加え、「Last my way」の2026年の再録版と、表題曲のカラオケ2種類を収録しています。配信版の案内は2曲で、CDと曲数が同じというわけではありません。
店頭で見つけた人、繰り返し聴いている人
発売当日の元投稿への返信では、脱色たろうさんが、HMVに本人のコーナーができていたと報告し、漫才だけでなく歌もたたえていました。よしこさんは前日にCDを買えたと書き、繰り返し聴いていることと、曲を気に入った思いを伝えています。
TERUMI1124さんも、前日に店でCDと特典券を受け取ったことを報告し、土曜日のイベントを楽しみにしていました。ここで紹介したのは、購入や売り場について本人の投稿に返信した3人の声です。編集部が曲を試聴して評価したものではありません。
店にあった一本のギターをきっかけに、新しい挑戦がひとつ増える。長く舞台に立つ人にも初めての仕事がある、という制作の経緯が印象に残ります。
出典:吉本興業:制作の経緯と二人のコメント(9月11日)、よしもとミュージック:当日の配信開始案内(10月28日)、発売元のCD作品情報・収録内容、オール巨人本人の発売当日の元投稿と返信、本人の前日のキャンペーン案内(10月27日)。確認:2026年10月28日。
紹介した返信:@dassyokutaro、@yoshipeeee、@pote03901。個人の感想・購入報告です。
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