ザ・ロックの役名は「チキンマン」。謎めく新作、米公開は2027年クリスマスへ
ドウェイン・ジョンソンが、風変わりな老人「チキンマン」に。ベニー・サフディ監督の『Lizard Music』について米公開日が報じられ、深夜のテレビでトカゲが音楽を演奏するという設定がXでも話題になっている。役名だけでは、なかなか映画の姿が想像できない。

写真:Eva Rinaldi「Dwayne Johnson」(2013年資料写真) / CC BY-SA 2.0(縮小・余白調整・WebP化)
米Deadlineは現地時間19日、Amazon MGM Studiosが本作の劇場公開日を2027年12月25日に設定したと独占報道。今回の新しい話題は米公開日で、日本の公開日や邦題が決まったという意味ではない。20日朝に日付と設定を紹介したDiscussingFilmの投稿には、同日17時台の確認で約28万表示、6,800件超のいいね、460件超のリポストが付いていた。
英語投稿の要旨(原文確認・編集部)ベニー・サフディ監督の『Lizard Music』の劇場公開日と、ドウェイン・ジョンソンがチキンマンを演じる設定を紹介した投稿。日本公開日の告知ではありません。
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Xで原投稿を読む ↗「チキンマン」は、名前だけの思いつきではない
本作はダニエル・ピンクウォーターの小説『Lizard Music』を基にした作品。原作出版社New York Review Booksの紹介にも、少年ビクター、深夜にテレビへ現れるトカゲの音楽家たち、そしてチキンマンが登場する。映画の発表だけに突然現れた役名ではなく、原作から続く不思議な世界の住人だ。
Deadlineによると、映画は実写とCGIを組み合わせ、ジョンソンは特殊メイクなどで70代の老人へと変身するという。冒頭の写真は2013年の別作品プレミアで撮影された本人の資料写真で、本作のチキンマン姿ではない。どんな見た目や空気になるかは、今後の映像を待ちたい。
驚いて読み返す人と、初日から見たい人
紹介投稿への返信では、KilljoyKalebさんが突飛な設定を読んだ驚きを冗談交じりに表現。トカゲの音楽、謎の深夜放送、チキンマン、と並べていくと、普段の映画紹介とは少し違う読み心地になる。
英語投稿の要旨(原文確認・編集部)突飛な設定を読んだ驚きを、冗談交じりの質問で表した返信です。実際の体験や映画の出来を報告しているわけではありません。
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Xで原投稿を読む ↗Not Your Average Film Guyさんは、監督とジョンソンが組んだ前作『The Smashing Machine』の映像面は評価しながら、物語には物足りなさを感じたと記し、今回は設定が面白そうだと期待している。前作への感想を含む、一人の映画ファンの見方だ。
英語投稿の要旨(原文確認・編集部)前作『The Smashing Machine』の映像面を認めつつ物語には物足りなさを感じたとし、今回は設定が面白そうで、監督らしさに期待したいという個人の感想。
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Xで原投稿を読む ↗Devin Tic-Tacさんからは、公開初日に見るつもりだという短い期待の声もあった。いずれも公開前の設定への反応で、鑑賞後の評価ではない。「期待が集まる」と一括りにするより、驚き、前作との比較、初日を楽しみにする気持ちと、それぞれの入口が見える。
英語投稿の要旨(原文確認・編集部)公開初日に映画館で見るつもりだ、と期待を示した返信です。作品をすでに鑑賞した評価ではありません。
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Xで原投稿を読む ↗強そうなザ・ロックと、説明を聞くほど不思議になるチキンマン。その組み合わせがどう映像になるのか。少なくとも、役名を聞いただけで完成形が分かってしまうタイプの映画ではなさそうだ。
出典:Deadlineの公開日独占報道(米国時間10月19日)、原作出版社の作品紹介、本文掲載の実投稿。物語は導入の紹介にとどめています。
不思議な世界の原作を読む
関連商品は、ダニエル・ピンクウォーターによる原作小説『Lizard Music』の英語電子書籍。映画の内容と原作の細部がすべて一致するとは限りません。
