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【話題】台南駅が小さな音楽堂に。公共ピアノに人が集まり、通路の案内も

台湾の台南駅B1にある公共ピアノに、弾く人と聴く人が集まる。25〜26日の現地取材と実際のThreads投稿から、音楽を楽しむ様子と通路の案内を紹介します。

AI生成のイメージ。架空の駅でピアノを楽しむ概念挿絵で、台南駅の実景・演奏者・当日の混雑を再現したものではありません。

AI生成のイメージ。架空の駅でピアノを楽しむ概念挿絵で、台南駅の実景・演奏者・当日の混雑を再現したものではありません。

AI生成のイメージ

日本語要旨(編集部)台南駅B1に演奏者と聴く人が集まり、職員が主要通路での長い立ち止まりを避けるよう案内していました。

中央社の10月25日付取材、26日更新。本文と民視新聞の別取材、原Threadsは出典欄で区別しています。 出典:中央社/楊思瑞 ↗

演奏を聴く場所と、駅の通り道

中央社によると、地下化後の新しい台南駅施設は10月17日に使用を開始。ピアノがあるのは地下1階のコンコースだ。25日の取材では、演奏者が入れ替わり、周囲に人が集まっていた。職員は札を掲げ、旅客の通行を妨げないよう、主要な通路で長く立ち止まらないよう案内していたという。

同社の記者に話した通りがかりの女性は、親族を見送りに来て、以前の古い駅の印象との違いに驚いたと説明。ピアノを囲んで演奏を聴く雰囲気を好意的に受け止めていた。

わざわざ弾きに来る人も

民視新聞の26日付取材には、父親の休みに合わせ、列車で子どもと演奏に来たと話す母親が登場する。また、高校生の演奏者は、友人と出かける途中に立ち寄った一方、人前で弾くと緊張すると話していた。

蔡英文前総統もThreadsで、台南駅はオペラ劇場や音楽堂になったのか、という趣旨の冗談を投稿。一方、返信したbenzylrainさんは、演奏する人がみんな台南出身とは限らないとしつつ、わざわざ弾きに来る人が集まることを好意的に受け止めていた。

中央社は、台南扶輪社が寄贈を仲介し、家族が長年使ってきたピアノが駅へ渡った経緯も紹介している。家族が使ってきた一台は今、旅の途中に立ち寄って弾ける一台になっている。

出典と確認範囲

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