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鍋を食べる前から、〆だけ。ミツカンの雑炊仕立てスープが缶になった

鍋の最後の雑炊を、最初から缶で。ダイドーとミツカンの米入りスープ2品が、予告されていた10月26日の発売日を迎えた。発売前の戸惑いや期待と、開発の狙いを紹介する。

AI生成のイメージ。商品の外観・中身の再現ではありません。

AI生成のイメージ

日本語要旨(編集部)ごま豆乳と貝だしの米入りスープ2品。いずれも185g缶で、自販機・量販店等での販売を案内。

ダイドードリンコの9月10日付公式発表。発売日を10月26日と案内。 出典:ダイドードリンコ ↗

AI生成のイメージ。商品の外観・中身の再現ではありません。

ごま豆乳と貝だし、どちらも米粒入り

鍋の最後、ご飯を入れて食べる雑炊。「あそこだけ今ほしい」に応えるような缶スープだ。ダイドードリンコとミツカンが共創した2品は、「ごま豆乳鍋スープ」と「ほたてと蛤の貝だし鍋スープ」の雑炊仕立て。どちらも185g缶で、メーカー独自の製法で米粒を丸ごと具材にしているという。

9月10日の発表では、10月26日発売と案内された。今日発表された新企画ではなく、予告された発売日が来たという話。販売先は自動販売機や量販店などで、すべての自販機に入るとは限らない。

再現したいのは、具材を煮込んだ後の味

開発担当者は、ごまの香りや貝だしのコクだけでなく、具材を煮込んで生まれるだしの旨みまで目指したと説明している。鍋を始める前のスープではなく、最後の一杯の気分を缶へ詰めようとしたわけだ。

編集部はまだ飲んでいない。味や満腹感を試飲済みのようには紹介できないが、鍋や具材を準備せずに「〆」に寄り道できる発想は気になる。

発売前には、戸惑いと米粒への心配も

食品新聞の9月19日付報道投稿を引用した、9月20日の個別投稿3件を紹介する。発売前の反応で、今回の商品の実飲評価や世間全体の評判ではない。引用元の食品新聞投稿は企業公式の告知とは区別している。

ぴーまんさんは、「飲み物❓️スープ❓️」と反応。飲み物なのかスープなのか、という戸惑い。

発売前9月20日の投稿要旨(編集部)飲み物なのかスープなのか、という戸惑い。

Xの投稿は、表示されない場合も原投稿で確認できます。

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@kumakuncjさんは、意欲的な缶スープを歓迎する一方、米粒が缶に残ることを心配。今回の商品を飲んだ実証ではない。

発売前9月20日の投稿要旨(編集部)意欲的な缶スープを歓迎する一方、米粒が缶に残ることを心配。今回の商品を飲んだ実証ではない。

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黒崎淳友(広報PR支援)さんは、「このPR施策を作るのおもしろそう。」と反応。缶から家庭用商品への関心につながる施策に注目。味の感想ではない。

発売前9月20日の投稿要旨(編集部)缶から家庭用商品への関心につながる施策に注目。味の感想ではない。

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出典:ダイドードリンコの9月10日付公式発表、上記の原投稿。米粒が残るか、開けやすいかなど今回商品の使い勝手は未確認。

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