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【驚愕】夫がほしいので、かご職人に注文。映画『Wicker』は俳優が着て演じる

編み細工の夫を演じるのはアレクサンダー・スカルスガルド。米国で23日公開の『Wicker』を、Wētāの造形説明と個別の鑑賞感想2件から紹介します。

夫役のアレクサンダー・スカルスガルド(2012年3月17日の資料写真)。映画の場面・衣装写真ではありません。

夫役のアレクサンダー・スカルスガルド(2012年3月17日の資料写真)。映画の場面・衣装写真ではありません。

夫役のアレクサンダー・スカルスガルド(2012年3月17日の資料写真)。映画の場面・衣装写真ではありません。 Gage Skidmore / CC BY-SA 2.0

画像の出典・利用条件

Gage Skidmore / CC BY-SA 2.0。写真全体の比例縮小・WebP化、一覧とOGに白余白を追加。切抜き・加筆なし。写真派生物もCC BY-SA 2.0で提供。写真の派生画像も同じライセンスで提供。作品名:Alexander Skarsgård WonderCon 2012.jpg。撮影時期・元画像は出典リンクで確認できます。

日本語要旨(編集部)米国10月23日公開を予告した公式映像。姿や動きは公式の原投稿から確認できます。

Xの投稿は、表示されない場合も原投稿で確認できます。

Xで原投稿を読む ↗
配給元BLACK BEARの公開前告知。Xの日時表示は日本時間10月10日2:00。米国10月23日公開を案内しています。 出典:配給元BLACK BEARの公式告知 ↗

結婚相手を、かご職人に注文する

夫がほしい。そこで、近所のかご職人に編んでもらう。映画『Wicker』の恋の始まりは、そんな注文からだ。配給元BLACK BEARが紹介するのは、オリヴィア・コールマン演じる漁師の女性と、編み細工でできた夫の物語。周囲から冷たく扱われてきた女性の思い切った選択が、村に嫉妬と騒動を呼ぶという。

見た目は不思議でも、その夫を演じているのは実際の俳優。アレクサンダー・スカルスガルドが、実物のスーツと顔全体の特殊メイクを着けていると、造形を担当したWētā Workshopは説明している。

多くのショットでCGなし。ただし仕上げのVFXはある

同社によると、夫が登場するショットの多くではCGを使っていない。一方、特定の場面には音と少量の映像効果を加えた。編み目から光が差し込み、内部が空洞だと分かるようにする工夫などだ。全編で映像効果が一切ない、という説明ではない。

かごのような姿に、人の動きと表情が重なる。素材そのものを画面の外から眺めるだけでなく、俳優の身体で動かすところに、この造形の面白さがある。実際の姿は、上の配給元公式映像や、Wētāの作品紹介で見られる。

鑑賞したという二人の短い感想

Xには、@CORITHESAGの投稿で、観たばかりの本作に10点満点を付ける短い感想があった。@TheBendySlowの投稿では、気分のよい、おかしみのある作品だったという趣旨の言葉が見られる。いずれも個人の鑑賞申告と感想で、広く共通する評価や造形技術への検証ではない。

Wētāの案内では、米国で10月23日に公開し、30日に上映を拡大する予定。公開済み作品の設定と制作の話で、編集部は本作を未鑑賞だ。編まれた夫がどんな表情を見せるのか、まずは公式映像で動きを確かめたくなる。

出典:BLACK BEARの作品紹介と公式告知、Wētā Workshopの制作説明、上記の個別投稿2件。投稿日時は日本時間表示で@CORITHESAGが10月23日9:57、@TheBendySlowが22日5:58。今日の制作発表への反響とは区別しています。

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