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映画・雑学

『ウルフ』は平均約19秒に1回? 映画のFワードを数えた一覧がすごい

映画の名シーンを語る人がいれば、ひたすら言葉を数える人もいる。Wikipediaにある「ファックという言葉が多く使われた映画一覧」を入口に、当時の集計をたどってみた。これは2026年の最新ランキングではなく、過去の資料が伝えた数字の話だ。

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』英国プレミアのレオナルド・ディカプリオ(2014年)。映画の場面写真ではありません。

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』英国プレミアのレオナルド・ディカプリオ(2014年)。映画の場面写真ではありません。 See Li / CC BY 2.0

画像の出典・利用条件

See Li / CC BY 2.0。元1024x684版を全体縮小・WebP化、OG白余白追加。切抜きなし。作品名:Leonardo DiCaprio January 2014.jpg。撮影時期・元画像は出典リンクで確認できます。

『ウルフ』の569回を、180分で割ると

Vultureの2014年の集計は569回。180分で単純計算すると約19秒に1回(180×60÷569 ≈ 18.98)になる。

実際に均等な間隔で言われるという意味ではなく、日本語字幕や吹き替えを数えたものでもない。数えながら観ていたら、物語を追う余裕がなくなりそうだ。

935回という出演者の説明も

コメディー映画『Swearnet: The Movie』(2014)では、出演者のマイク・スミスが公開当時の取材で935回と説明していた。当時のインタビュー

一方、『FUCK』(2005)は、その言葉の文化的な扱いを題材にしたドキュメンタリー。SCMPの2007年記事は857回と紹介した。言葉の数を比べていたら、その言葉自体を主役にした映画が出てくる。SCMPの取材記事

数え方の違う数字を、そのまま順位にしない

ギネスの2014年記事では、『ウルフ』は506回、『カジノ』はナレーション込み422回。同じ映画でも、資料によって数字が異なる。ギネスの記事

『Swearnet』の公開記録ページも「868 expletives」とし、2014年9月12日の確認を記載している。対象の言葉、映画の版、数え方が一致するとは確認できないため、935回を誤りと決めつけることもできない。ギネスの公開記録

ここでは当時の資料が示した数字として楽しみたい。Wikipediaの一覧も、2026年の最新世界順位を保証するものとしては扱わない。

一覧そのものに驚いた、過去の投稿

投稿の要旨(編集部)2024年7月12日、KEEFさんはこのWikipedia一覧を紹介し、熱心に調べる人がいるものだと感心していた。過去の個別投稿で、現在の流行を示すものではない。

Xの投稿は、表示されない場合も原投稿で確認できます。

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2024年の一覧紹介投稿 出典:投稿者 ↗

投稿の要旨(編集部)2022年2月19日、うどんサーフィンさんは同じ一覧へリンクし、「なんでこんな項目があるんだ...」と驚きを投稿した。

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関連商品は『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のBlu-ray。この記事の集計と同じ収録版と確認できた商品ではありません。

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