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【驚愕】麺を食べる足元に魚。浸水したタイの店へ、常連がまた来た

鶏の麺料理を食べる席の下に水が入り、魚が泳ぐ。9月末の現地取材から、店を続ける家族と、独特の雰囲気を好む客の声を紹介します。

9月30日の現場取材を紹介する記事。現在の営業・水位を示すものではありません。

AI生成のイメージ:麺料理と魚をモチーフにした挿絵。実在の店や水害現場の写真・再現ではありません。

AI生成のイメージ

日本語要旨(編集部)ナコーンパトムの麺料理店で、増水した川の水が入る中、地元客や常連が来店。急な増水への対応と、店を訪れた客の声を現地記者が伝えています。

Siam Rathの9月30日付原取材(タイ語)。店の娘と来店客の話を紹介しています。 出典:Siam Rath ↗

AI生成のイメージ。麺料理と魚をモチーフにした挿絵で、実際の店舗や水害現場を再現したものではありません。

テーブルには鶏の麺料理。けれど足元は水に浸かり、魚が泳いでいる。タイ中部ナコーンパトム県の「Pa Jit」の麺料理店を、現地紙Siam Rathが9月30日に取材した。

前年にも知られた浸水下の光景が再び現れ、地元客や常連が訪れていたという。ただし、記事は前年ほどの賑わいではないとも伝えている。

水辺の演出ではなく、川の増水

店はナコーンチャイシー郡、ワット・バーンプラ付近のターチン川に架かる橋の下にある。川の増水で店の周辺まで水が入り、取材時には膝ほどの高さに。魚を眺めながら食べる風変わりな店として注目される一方、地域では荷物を高い場所へ移す対応も続いていた。

店主の娘プイさんは、今年は数時間で水が広がり、荷物を移すのもぎりぎりだったと記者に説明。少しずつ水位が上がった前年とは違ったという。

楽しみに来る客も、家の浸水で来られない客も

来店したノックさんは、料理の味に加え、水と魚のいる独特の雰囲気を好んでいると話した。一方、店へ電話したバンコクの客には、自宅も浸水しているため、水が引いてからまた食べに行くと伝えた人もいたという。

魚のいる足元に目が行くが、店の家族と客の言葉には、水害の中での日常も見える。前年からこの光景を知る客たちが、増水と付き合いながら店を訪れていた。ここで紹介したのは9月30日の取材時点の様子で、現在の営業状況や水位は未確認だ。

出典:Siam Rathの9月30日の現地取材。取材された2人の話を紹介し、一般のネット反応とは区別しています。

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